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一週間を振り返ってみる

2011年07月10日 11:02

遅まきながらこの一週間を振り返ってみる。

「え...?」と驚くやら呆れ返るやらで、言葉を失ってしまったのが松本復興省の発言。
過去の経歴からするとそれなりの"力"はある方なのかもしれませんが、一介のサラリーマンの目からしても"子供?"と言わざるを得ない発言でした。

論理的な考え方が苦手で、感情の赴くままに行動・発言してしまうタイプの人物なのでしょう。
それにしても、よりによってこんな人が復興大臣とは...。

結局「暴言辞任」といった結果になりましたが、本人の責は言わずもがな、任命責任は重いでしょうね。
権限・権力等、所謂「力」とは、その使い方を知っている人にのみ与えられなければならない。
そうあってほしいんですよ。


もう一つ、九州電力の「やらせメール」について。
この"やらせ"については課長クラスの社員が子会社へ依頼していたらしいですが、この規模の会社の課長というと経営陣にほど近いポジションになるはずです。
その社員がコンプライアンス違反をしているのですから呆れるほかありません。
それと、憶測ですが、課長クラスであればその大半はプロパー社員なのでは?と思います。であれば、末端の社員も含め社内全体にこのような悪しき風土が根付いているのではないでしょうか。

再生・復興が必要なのは、何も被災地に限ったことではないと思いました。
人間、利権が絡むと何をやらかすか分らんしなぁ。(恐らくは俺も)


原発問題については、東北地方の大震災以降これまで以上に取りざたされ、今度どうなるのか?と気にはなりますが、国民の安全以上に"経済の発展"に重きを置く国(というか国民性)ですから、ほとぼりが冷めれば当たり前の電力供給源として稼動しているのかもしれません。

そう考えるとエネルギー問題って厄介だよなぁ。
火力、水力、原子力・・・どれをとっても人や環境にやさしいものはなく、必ず自然を破壊して作るものですし、太陽光発電にしてもその装置を作るためのエネルギーは「太陽光」じゃないんですから。
結局どこかで妥協するしかないんですよね。
エネルギーの供給を望む以上、「これなら多少の自然破壊やリスクを背負っても構わない」といった妥協。
これから先、ずっとこの妥協を繰り返していくんでしょうね。我々人類は。


と、ここまで書いたところで、「宮城で震度4 M7.1、沿岸部に50センチの津波注意報」という速報が入りました。
大きな被害が出ていないことを祈ります。




さて、自分に似合わない大きなテーマで書きましたが、3月11日以降、パラダイムシフトといってもよいくらい世の中の価値観が変わりつつあるような気がしています。

これから10年先、どうなっているかな?と考えてしまう今日この頃。
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